メンバー

それぞれの分野の専門家たちがそろっています。

死を入り口に、様々なアプローチで、皆さんのニーズにお答えしたいと思います。

齊藤つうり

僧侶

大野百合子

催眠療法士

坂本もこ

薬剤師



栗原幸江

心理療法士

長田夏哉

医師

齊藤麻美

アカシックリーダー


長田優香

医師

萩原優

医師

【推薦者】

 ゲリー・ボーネル



メンバー プロフィール

齊藤 つうり


既存宗派寺院の副住職。山梨県甲府市の寺院に生まれる。父の死が契機となり、16歳より人間の死、自分自身と人間存在についての探求と研鑽を開始する。ルーツである仏教を通し、瞑想や呼吸法を体得し、数多くの神秘体験や体外離脱体験を得ると同時に、哲学、心理学、神秘学等を研究。21歳で出家。アカシックレコードリーディングの第一人者である、ゲリー・ボーネル氏に師事。現在、ゲリーボーネル・ジャパンにて、ノウイングスクール本科、アカシックレコードコース、仏教と古代の叡知を統合させたブッダプログラム等、全国で講師活動を展開している。

著書『自分探しのアカシックリーディング』(説話社)。


大野 百合子

神戸女学院大学卒業。催眠療法士、ノウイングスクール講師、通訳翻訳・著述業。

1990年、在籍していた日本航空と筑波大学が共同開発した「生きがいのセミナー」のカウンセラーとなる。93年より、心理学や呼吸法、精神世界の通訳、翻訳をスタート、ゲリー・ボーネル氏、トリシァ・カエタノ氏や他の教師から様々なメソードを学ぶ。
2000年より自らも退行催眠を主にした統合療法を始める。前世療法で自らの死を体験することが、人の意識を大きく開くことを体感。また、催眠療法が持つ「全体性を取り戻すパワー」を信頼して、幼少期からの神秘体験と学びを融合したセミナーを全国で開催している。著書に「人生を変える過去世セラピー」(PHP)や「日本の神様カード」(ヴィジョナリーカンパニー)等、翻訳書に「アトランティスの叡智」(徳間書店)など多数。

坂本 もこ

秋田生まれ。東京理科大学薬学部卒業  薬剤師
代替療法に関わり、2003年以降はフリーランスの講師として全国で講演中。人々が真の健やかさを得るためには心と身体と魂のバランスをとることが最も重要である、との観点から話し、呼吸法の指導なども行っている。
誰にでもいつか訪れる「死」について自由に語り合える場を提供し、自分の死を自らデザインして、意識的に最期を迎えるための準備をしようと呼びかけている。また、20年以上前に守護天使と遭遇。彼らの出現を機に肉体を持たない多くの存在とつながり、以来人生におけるよき支援者としての彼らとの交流を深めて現在に至る。守護天使とつながるワークショップなども開催している。
ゲリーボーネルジャパン・ノウイングスクール公認講師
7人家族と白い柴犬と那須で暮らす。趣味は洋服づくり。

栗原 幸江

    あああああああああああああ

長田 夏哉

山梨県出身。田園調布長田整形外科院長。

 活発な小学生時代に突然腎臓病にかかり入院歴、院内学級通学歴あり。その後も運動制限とともに勉学に励む学生時代をおくる。大学入学後はスポーツに明け暮れ、日本医科大学卒業後、慶應義塾大学整形外科教室入局。整形外科専門医として研鑽を積む。主流医学に没頭するが、ごく自然な流れで全体性への視点を育み、トータルヘルスケアについても研鑽を深める。

2002年大田区田園調布に「田園調布長田整形外科」を開院。

独自の直観医療で1日200名の方が生き方へのアドバイスを求めて訪れる。現在はクリニック診療に加えてトータルヘルスケア・氣付き・教育・啓蒙の講演、講座を国内各地で開催。

診療でも既存の医療内容にとどまらず「死について語るのはよりよく生きるため」 と話している。

齊藤 麻美

神奈川県出身 北里大学医療衛生学部卒。専攻は産業衛生学。

人間と環境の関係性、心理的・物理的・化学的疾患から見た職業病など、人間を取り巻く環境を主に学ぶ。卒業後、老人福祉施設で介護士として従事。

その傍ら、精神世界、代替医療の分野に興味を持ち、ヒーリングを学ぶ。35年間看護師として医療に従事してきたメアリーパッド・フィッツギボンにより、医療現場に則したヒーリングを体得し、ヒーリングセッション、オ-ラデトックスなどの講座を全国で開催する。


長田 優香

東京都出身。田園調布長田整形外科副院長。

「家族の笑い声あふれる地球」を行動の指針とする。
リハビリテーション医学専攻し、よき医師をめざし仕事に邁進するが、難病や障害に向き合う毎日の中で次第に感情的に打ちのめされ疲労困憊してゆく。
結婚と2児の出産育児経験で家族のあたたかさに触れ「感じる力」を思い出す。良い人、よい医師、良き妻、よき母であろうと疲労困憊した自分の経験から、自己の内面に取り組むワークを続け人生の新たな視点を見出し「自由」を感じる。そしてこのプロセスを通じて、誰もが「感じる力」を持っていると確信する。
クリニック診療と共に、生き方のための質の高い情報発信を行う。人に内在する「その人の本質」に触れる、を大切に、帰属感の欠如・分離感に氣付きをもたらすアイデアを提案している。

萩原 優



聖マリアンナ医大客員教授。イーハトーブクリニック院長。
NPO法人ほあーがんサポートネットワーク代表

ABH(米国催眠療法協会)マスターインストラクター
 NGH(米国催眠士協会)インストラクター
 IHF(国際催眠連盟)インストラクター
 ブライアン・Lワイスプロフェッショナルトレーニング修了
ソマティックヒーリング・インストラクター 


著書/
『がんの催眠療法』(太陽出版)
『前世療法体験CDブック』(マキノ出版)
『医師が行う がんの催眠療法体験CDブック』(マキノ出版)

【推薦者】ゲリー・ボーネル